〜100年先の日本を考える会員制サービス〜

ルネサンスアカデミア

お申し込みしてくださった会員の皆様に毎月開催される会員限定の特別LIVE講義これまで開催した全てのLIVE講義録に加え、「ルネサンス」バックナンバーも全てセットで、ご提供しています。

私たちの想い

100年先の未来を考え、私たちが活動を続ける理由... ルネサンス創刊への想いを込めたビデオを、こちらよりご覧いただけます。

100年先の日本を考える学び舎...

“ルネサンスアカデミア"開講

VISION

ルネサンスアカデミア

〜100年先の日本を考える〜


日本を、再び明るく輝かせたい。30年、50年、100年と、、次の世代を生きる人たちが、誇りを持って生きられる日本を遺したい。そのような想いから、新たなオピニオン誌「ルネサンス」が生まれました。


日本国民にとって、本当に必要な情報を伝えてくれるマスコミがほとんど存在しない今... この新しいサービス:ルネサンスアカデミアでは、イデオロギーや感情論など、主観に偏ることなく、客観的なデータや成功事例など、明確な事実のある情報を。また、日本という国を正しく理解し、1人の日本人として生きていけるように...正しい歴史観も伝えていくことで、先人の叡智に 学ぶことのできる内容をお届けしていきます。


幕末。欧米列強の侵略で、存亡の淵に立たされていた明治日本において...若干20代の志士たちが団結し、明治維新によってその 危機を跳ね返しました。


戦後。2発の原爆を落とされ、辺り一面の焼け野原だった昭和日本...そこから奇跡と呼ばれた高度経済成長を遂げ、わずか数十年で世界2位の経済大国に躍り出ました...


そして、今、バブル崩壊から失われた30年... 古いシステムが限界を迎えた令和日本ですが、日本人は、ここであきらめるような民族ではないと信じています。われわれの足元には、先人から受け継いだ叡智が、不屈の精神が、底力が、どの国よりも豊富に眠っています...


モノの見方・考え方を変えれば、最大のピンチも、日本にとって大きなチャンスといえるのではないでしょうか。単に現状に絶望し、悲観するのではなく。先人の叡智に学ぶことで、自分たちの手で明るい未来を切り開いていく...


私たちは、どんな状況でもそうありたい... そんな日本人を増やしていきたいと想っています。

新しく、そして壮大な試みではありますが、ご賛同いただける方は、ぜひ会員のひとりになっていただき、この運動に加わっていただけると嬉しいです。



ダイレクト出版政経部門「ルネサンス」編集長 萩原敬大

 ルネサンスアカデミアでは

今までこんな講義をお届けしてきました

<これまで開催した講義>

東北大学名誉教授 / 美術史家:田中英道

国際派日本人養成講座 編集長:伊勢雅臣

株式会社ことほぎ 代表:白駒妃登美

食政策センター・ビジョン21代表:安田節子

日米近現代史研究家:渡辺惣樹

航空自衛隊・元空将:織田邦男

元米国海兵隊・政治顧問

ロバート・D・エルドリッヂ

ジャーナリスト:葛城奈海

軍事研究科/元自衛隊陸将補 

矢野義昭

(※今日入会されれば、過去に開催した 60本以上の講義が、全て見放題になります。)

<過去・登壇実績のある講師一覧>

国際政治学者

藤井 厳喜

東京大学名誉教授

渡辺正

テロ対策・危機管理コンサルタント

丸谷 元人

東北大学名誉教授

田中 英道

元内閣官房参与/

産業遺産情報センター長

加藤 康子

国際関係アナリスト

北野 幸伯

沖縄・尖閣を守る

実行委員会代表

惠 隆之介

大阪市立大学名誉教授医学者

井上 正康

元米国海兵隊・政治顧問

ロバート・D・エルドリッヂ

元オーストラリア連邦大臣

アンドリュー・トムソン

日米近現代史研究家

渡辺惣樹

『国際派日本人養成講座』編集長・伊勢 雅臣

航空自衛隊・元空将

織田邦男

お試しは簡単

一流の講師陣から毎月1回・LIVEの講義が受けられる。さらに、過去に開催したライブ講義のアーカイブ見放題&ルネサンス電子版が全て読み放題となるサービス「ルネサンスアカデミア」が登場! (毎月3回配信・税込4,928円/月)初回限定でまずは1カ月間・お得に試せます。

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一流の先生方との収録風景など、気軽につぶやいています。

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発行元:ダイレクト出版 政経部門について

#私たちのミッション

日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時20名以上受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

2021年で創業16年の若い会社ですが、Webを通して244万人以上の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識。実際に使える実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています。(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います。)


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代。未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

#スタンフォード大学内に

アジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年。イギリス元首相のM.サッチャー氏が、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評価したスタンフォード大学・フーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア初の試みです。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をする。という形が一般的です。しかし米国では、ビジネスで成功した人が大学にお金を出すことで、次の世代に貢献する文化が定着しています。(スタンフォード大学ではあのビル・ゲイツ、ナイキの創業者が建てた校舎があります)そして、そういった行為は「建物」だけに限らず、「講座」という形でも存在します。それが、今回設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界で最も古く、伝統ある歴史を持つ国にも関わらず、情報発信が弱いため、世界からはとても誤解されている国です。そのせいで、日本にとって不利で不名誉な状況ができてしまいます。*慰安婦像などはその一例で、米国の片田舎で日本の子供がいじめられるなど、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


これでは、私たちのみならず、子供や孫たちといった次世代を生きる人々の尊厳を傷つけることになりかねません。もう2度と日本に不利な状況ができないよう… 将来の日本が豊かで、誇り高い存在であり続けるよう… 事業で得た収益の一部を使い、冠講座を設立しました。ここを起点として、日本の歴史についての正しい情報発信を続けていきます。

#奪われた歴史の記憶を発掘…

“GHQ焚書”復刻プロジェクト

敗戦後まもなく、GHQ占領軍が日本へ上陸。戦時中、日本兵が見せた精神力を恐れた彼らは、日本人を弱体化させるため…その強さの根源とも言える思想や哲学。また、戦前の英米の悪行や、戦争の背後にあった謀略など、日本人に知られてしまうと都合の悪い内容が書かれた大量の書物を、”秘密裏"に禁書へと指定。


その数、なんと7,769冊もの政治・歴史・経済・小説など...多岐にわたる分野の本を「没収宣伝用刊行物」としてリストアップし、全国の書店、古書店、官公庁、倉庫など、あらゆる場所から「没収」したのです。

戦後75年以上が経ち、当時のことを知る人は激減... 先人たちが本当は何を考えていたのか? 直接聞ける機会は少なくなりました。さらに、私たちは焚書によって、当時の日本がどんな状況で、なぜ、戦争へと進んでいったのか? 先人たちは日本をどんな想いで守ったのか?いまの日本人に何を残したかったのか?当時はどんな苦難や葛藤があったのか? それらを、ありのままに知ることは難しくなりました。


そこで、ぜひ今こそ多くの人に真実を知っていただきたいとの想いから、膨大な“GHQ焚書”を現代へと復刻。また、その教えを後世へと語り継ぐべく、著名な歴史家や研究者に焚書の解読を依頼。動画にて毎月最新の解説をお届けする、“GHQ焚書アーカイブス”プロジェクトを開始しました。戦前・戦後で断絶した日本の歴史や精神を回復。子供や孫の世代にも受け継いでいくべく、今後も活動してまいります。

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